イケメン戦国「あなたから私が消えたとしても2」
ブログを読み返していて、書くのをすっかり忘れていたのに
気付きました。(^▽^;)
書いたのは10月7日ですが、イベント開催は9月15日から
9月23日まででした。
書下ろしイラストもあった扉が撮ったはずなのに見つからない…。
家康はちょっと自分のことばっかりでヒロインの気持ちを
もう少し考えてあげても…。と思いました。
まあ、こういうテーマはヒロインの苦しみが醍醐味なので許す。
まあ、家康は天邪鬼だからってことで。
政宗は、信玄の時と似てて、覚えてないのに口説かれるっていう。
同じ人なのに、触れる時の気持ちが違う。それを感じて苦しむヒロイン。
そして、それを感じ取って気遣う政宗が良かった。
政宗らしいストーリーで良かったです。
光秀もまた光秀らしい。
覚えてないのに、すぐに状況を把握して何事もないように
振舞うのはさすがです。
でも、それがヒロインを苦しめることになると。
幸村はまた一味変えてきましたね。(*^-^*)
全く覚えてないわけでなく、惹かれあってた頃で
記憶が止まってるという、なんとも美味しいシチュエーション。
ヒロインが春日山城にいて、呑気に喜んでるように見える
幸村が良いです。(*^-^*)
時間がたってから書いたけど、意外と内容覚えてました。(^▽^;)